「一品お持ち寄り会・春」を開きました

Event&Workshop, 一品お持ち寄り会

兼ねてからやりたいと思っていた、みんなで手料理を持ち寄る晩餐会。
その第1回目を、5月27日土曜日、島テーブルで開きました。

持ち寄るものは、料理でも、お菓子でも、お酒でも。
島民、島外の人、誰もが参加自由です。

希望者は少し早めに集まって、調理室で一緒に数品の料理を作ります。
今日の献立は島の家庭料理の定番、バラ寿司、南京豆の煮物と、お味噌汁。

すると、出だしから、問題発生。
新品の圧力鍋に、落花生と水を入れて蓋を閉めたはいいものの、火にかける前からもう蓋が開きません。
説明書を持ち出してよく読むと、「蓋がずれたまま閉めると、開かなくなることがあります」という注意書きが。

「あぁ、蓋ずれとるからや。もう開かんわ」

そのまま火にかけるのも怖いので、その開かない鍋は置いといて、水に浸水させてない予備の落花生を、別の圧力鍋で茹でることに。
柔らかくなるかドキドキです。

すると、哲夫さんがアコウ(キジハタ)を持って来てくれました。
「これは立派じゃわ」とみんなが口々に言います。

ふみこさんに、丁寧に洗われるアコウ。

すし飯の味見は、みんなでします。

午後5時になりました。できたものから、島テーブルに運んでいきます。
島民のみなさんも、手料理を持って集まってきてくれました。

南京豆の煮物も、お姉様方の知恵とあきらめない気持ちで、無事柔らかく炊けました。

外で遊びまわる子供たちのにぎやかな声を聞きながら、日が暮れてからも、人が帰ってはまた新しい人が来て、食事会は和やかに続きます。

そして夜。開かなくなっていた圧力鍋の蓋をなんとか開けてくれたみきちゃんに、賞賛と感謝の声が集まったのでした。