しっぽくうどんの日

Eats

家の前を通りかかったご近所さん同士の話し声が、ドアの向こうから聞こえてきます。

「うどん食べにいったか?」
「まだ」
「早う食べ行きまい。野菜がようけ入っとる」

今日は、男木のお母さんたちからしっぽくうどんがふるまわれる日。
お昼が近づくと、島民たちが続々と島テーブルに集まってきます。

前日から、お母さんたちが集まって仕込みをしたしっぽくうどんは、もっちりした手打ちの麺に、ごろごろとたくさんの野菜が入って、食べ応えのある一品です。

みんなにお代わりを勧めながら、テキパキ仕事をするお母さんたち。
島テーブルは、島民と、船から降りてきたお客さんの憩いの場になりました。