島民総出の運動会

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よく晴れた土曜日の今日は、毎年恒例、「男木島大運動会」が行われます。
小中学生から大人まで、体育館には島民が勢揃い。

まずは、運動会を代表する種目、玉入れです。
一味違うのは、カゴを支えるポールが先生であること。

パン食い競争に、

見たことのない競技も。

小中学生は、走ったり踊ったり、休む間もなくほとんどの種目に出動。
組体操やソーラン節を踊る彼らの後ろから、島のひとたちの暖かい拍手が湧き起こります。

途中で気がついたのは、紅組、白組がないこと。
勝ち負けは話題にあがりません。
私は子供の頃、あまり足も速くなかったし、失敗したらどうしようというプレッシャーで運動会はあまり好きではなかったけれど、こんなお祭りのような運動会だったら楽しみにできたかな、と考えます。

お昼休みには、校長先生自らが指揮をとって、吹奏楽団の生演奏。
懐メロを聴きながらみんなでお弁当を食べたら、午後の部が始まります。

婦人会や老人会のみなさんが、この日のために企画した出し物は工夫が凝らされています。
私も、老人会のみなさんに混じってカゴを担ぎ走りました。

そしていよいよ、最終種目は男木島の盆踊り。
島のお姉さんたちの生歌に合わせて、輪になって体育館をぐるぐるとまわりながら、全員が活躍した大運動会は幕をおろしました。