鬼ヶ島文化祭

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2月3日、今日は節分です。
「鬼ヶ島」の別名を持つ女木島で、毎年恒例の「鬼ヶ島文化祭」が開催されました。

「文化祭」というと、学校でやるものというイメージがありますが、女木島の文化祭は大人も子供も、参加したい人は誰もが出展者。もちろん、来場も自由です。

文化祭のメインは、女木島、男木島や高松など各地から集まった、ジャンルも様々な作品の展示。
会場に行くまでの廊下や階段も、賑やかに彩られています。

展示室には、一人一人の感性が光る、作品の数々。

午前10時、池田さんの島内放送で、いよいよ文化祭が始まりました。

毎年早朝から準備して販売される、お母さんたちの手作りバラ寿司も文化祭の目玉。
「売り切れるかと思って、走ってきたんや」と、おばちゃんが息を切らしてやってくるほどの人気ぶりです。

ふるまいのぜんざい作りにも大忙し。
お客さんが来るたびに、「○○さんのおぜんざいお願い」「はいー」と、ぜんざい担当のおばちゃんたちの声が廊下に響きます。

沢庵漬けを、ぜんざいの付け合わせに。

舞台袖では、こえび隊のみなさんが「緑鬼」の仕込み中です。

それを見た安藤さんも、鬼のペインティングに飛び入り参加。

緑鬼の顔に不思議な落書きを残し、「えっへっへ」といたずらっぽく笑う安藤さん。

その後も、午前中から女木や男木の人たちが続々と会場に集まって来ます。

女木のパン教室チームが作った「いろいろパン」も販売中。
お昼前、追加分が焼き上がったということで、近所にある教室まで受け取りに行きました。

ピタパンで少し休憩をはさみながら。

男木島の小中学校の子供たちも、先生たちと一緒にフェリーで到着です。

こえび隊が扮する、赤鬼、青鬼、緑鬼の楽しいパフォーマンスが始まりました。
先生たちもゲームに参加して、一緒に盛り上げてくれます。

出展する人、見にくる人、料理する人、楽しませる人。
幅広い年齢の人たちが混じり合う鬼ヶ島文化祭は、女木と男木、島外の垣根を超えた、賑やかな時間を紡いでいます。