男木島のお餅つき

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男木島では冬になると、各家庭でお餅をつくそう。

ちょうど今日は、島のコミュニティ協議会の玄関口に島民が集まって、お餅つき大会が繰り広げられていました。
小中学生も、力いっぱい杵を持ち上げてお餅をつきます。

島のお母さんたちは、協議会の調理室でもち米を蒸したり、つきたてのお餅でこしあんを手際よく包んでいきます。

できあがった丸いお餅は、各家庭に分配。
「大きい小さい言うたらあかんよ」と、お母さんの声が聞こえてきます。

私も調理台を囲ってあんこ包みを手伝っていたところ、正面のおばあちゃんが、すっと、お餅を1つ手渡してきました。
「あんたが食べるんや!」と、チャキチャキしたおばあちゃんは私に言います。

まだ温かくやわらかいお餅を、その後も次から次へといただいて、苦しいくらいの満腹で私は帰りのフェリーに乗り込みました。

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